2010年09月10日

雷で思い出した

現在、香港には雷暴注意報が出ている。

約30年前、やすぞう実家のある、某市民会館でカシオペアのコンサートがあってさ、開始直後にいきなり停電。
どこぞの変電所に雷が落ちたとのこと。
電力を必要とするギター、ベース、キーボードはなすすべもなく・・・。
が、ドラムの神保さんだけは、平然と叩き続けておったっけなぁ。

その後、しばらくして回復したので、コンサートは無事続行。
異様な盛り上がりだったのを覚えてる。

ということを、思い出したので、名曲「ASAYAKE」を聴くかな。
posted by やすぞう at 23:50| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

Cafe de los Maestros

アルゼンチン・タンゴは好き?
昨夜は「Cafe de los Maestros」のコンサートに行ってきた。
キューバのBuena Vista Social Clubの、アルゼンチンバージョンといったところか。

言葉で説明するのも、もどかしいんで、YouTubeで見つけた動画をどうぞ。



今回の編成はもっと小さくて、曲のアレンジも違ってたけど、ダンサー(動画の中よりもっと若い)が華麗なステップを踏んで、思わずどぎまぎ。
アルゼンチン・タンゴは、情熱的で、どこか哀愁が漂い、そしてアブナイ・・・。

ミュージシャンの平均年齢は、ざっと見たところ75歳くらい?
歩く姿はよたよた(失礼!)して、あぶなっかしいし、どこにでもいるじいちゃんたちに見える。
(最高齢はパンフレットによると、ヴォーカルの87歳)
ところが、ひとたび、楽器を手にすると、まさに「マエストロ」に変身するのだ。
奏でる旋律は、彼らが歩んできた人生そのもの。深いのだなあ。

あんな風に、年齢を重ねることができたら、どんなにすばらしいか。
大いに見習おう!
トシ取る勇気をもらったよ。
posted by やすぞう at 09:29| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

「調和」ってなんだ?

さすがの香港も朝晩は冷えるようになってきた。
(といっても20℃はあるけど)
テニスをしても汗の出具合がちと違う。
さわやか〜だよん。

日曜はRockapellaというアカペラグループ、火曜はピアノデュオのMicallef-Inanngaと、
立て続けにコンサートに行ってきた。

まずRockapella↓
rockapella.jpg

始まった瞬間に思ったのは「アカペラじゃなくて、パーカッションがはいってるじゃん」だった。
さにあらず。
ドラム担当(?)のジェフ(写真右端)がひとりで口でやっている。驚異〜!
彼のせいで他のアカペラグループとひと味違う印象。
他のメンバーもそれぞれがソロをとっても十分な実力なわけで、
それが重なるとゴージャスでしかも心地よいハーモニー。うっとり・・・。

レパートリーも幅広くオリジナルあり、誰もが知っているヒット曲あり。
やすぞうは「Use Me」や「Stand By Me」あたりでぐっときたぞ。
リーダーのスコット(写真中央)は東京ディズニーランドで歌っていた時期もあるそうで、
「It's A Small World」をレパートリーにするあたり、
よほど愛があるのか、はたまた恨みか・・・。

やすぞうのお気に入りはベースマンのジョージ(写真右から2番目)ですな、やっぱり。
あの低〜く深〜く重〜いヴォーカルにぞくぞく。
あんな声が毎日うちにいたらええなぁ〜。

あっという間の2時間弱。
アンコールの最後はマイクなしの「Unplugged」で。
最後の最後でスコットが歌詞を間違えたらしく、他のメンバーから指をさされてましたが、それもご愛嬌。
楽しかった〜。
彼らのWEBサイトはコチラ

次はMicallef-Inangaピアノデュオ↓
micallefinanga.jpg

ステージの中央に向かい合わせに置かれたグランドピアノ2台。
ピアノごしにアイコンタクトをとりながら、
時には微笑みかけ、時には優しく見守る感じで演奏するふたり。
音がからむってのはあんなのを言うんじゃないか。
こちらがどぎまぎするほど官能的・・・。
何ですか、見てはいけないモノを見てしまった気がする。

美人だけどちっともお高い感じのしないジェニファー・ミカレフと、
タイガー・ウッズにちょっと似ている(きゃわいいんだ、彼が)グレン・イナンガ。
気になる二人の関係だけど、プロフィールにはなんも書いてないし、
ネットでさがしてもわからんかった。
でもイナンガの左薬指のリングは・・・。
94年からずっといっしょにやってきて、なんもないわきゃないわな、
と勝手に都合よく想像するやすぞうであった。
ココでふたりの演奏の様子がちょっとだけ見られるよ。

このふたつのコンサートに感動して、ガラにもなく「調和」とはなんぞやなどと哲学してしまたよ。
どの音が欠けても成り立たないのだな。
リードを取るものの自信、そしてそれを支えるものの自信。
それぞれが自分の役割をきっちり理解して、
プライド(「自尊心」)を持ってこそできあがる世界に私たちは感動するのである。
むかーし、どこかで読んだんだか聞いたんだか記憶が定かではないんだけど、
「Liberty」という英単語を日本語に訳す時、「自らを由(よ)しとする」という意味で「自由」としたんだそう。
(間違ってたらごめんよ〜)
ああ、そうか、「自由」な心を持つものの「自信」が「自尊心」を産み出し、
「調和」を創るのね。

収集がつかなくなりそなので、このへんでやめとくわ〜。
とにかく、自分を含め全てのものを許してあげたくなる気分になったのよ。


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posted by やすぞう at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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