2010年07月01日

パズルの一片

私のウィンブルドンは昨日で終わった。
もう誰が勝とうが、どうでもよろし。
フェデラー様のいないトーナメントなんて・・・。
テニスファンとしてはどうかと思うのだが、この喪失感はラファやマレーなんかじゃ埋められないのだ。
ワールドカップにシフトして、だんなの国、ドイツをサポートすることにしよう。

さて、今日は香港が中国に返還された日で、こっちは休日。
ふつう、日曜以外の休みの日はテニスしないんだけど、昨日、背後霊アンドリューから「8-9時が空いたから打つか?」とメッセージをもらう。
来週から、日本とドイツに行かなきゃで、3週間以上もテニスができないんで、即答「やる〜!」
プラス、前回のコーチングでもらった、バックハンドのヒントを、まぼろしと消えてしまわないうちに、カラダに覚えさせてしまいたかったんで。

バックハンドは両手打ちで、テイクバックはほとんどなしのコンパクトスイングが目標。
ホープレスと言われた打ち方を、ほぼ解体されて、ちょっとずつ再構築。
完成にはまだほど遠いんだけどねー。

今言われているのは、右ひじをのばすこと。
そうすることによって、テイクバックが最小限に抑えられて、腰の回転が意識できるんだそうな。

最初、右ひじといっしょに左ひじものびてしまい、なんともぎくしゃくしたフォームでさ。
「ちがう〜。左ひじは曲げていいんだぞ」と、爆笑される。

右ひじをのばしたまま、右肩を入れる。そのとき、手首はロック。
コンタクトポイントはカラダのほぼ真横。前だと腰がまわせない。
ボールのスピード、長さ、アングルによって、セミクローズド、オープンスタンスを使い分ける。

ワイドに振られたボールをオープンスタンスで返すドリルをやってたときのこと。
偶然、テイクバックで左を向いていた両膝が、フォロースルーで自然に右を向いた。
「その足だぁ〜!」と、叫ばれて、何事かとびっくり。
そういえば、オープンスタンスの足の動きの進化形(?)を、こうだと説明されて、どうしてもできなかった。
コンタクトポイントが横じゃないとできない動きだったんだねぇ・・・。

目からウロコというか、ジグソーパズルのピースがはまったというか、なんという快感であろう。
と、アンドリューに言うと「やっとわかったか・・・」と、盛大なため息をつかれた。
いやね、たぶん一度で全部わかる人もいるんだろうけど、私はやっぱり時間がかかるのだ。
(おばさんだし)
が〜ま〜ん。

が、まだまだ、両手にあふれるほどのピースが、おさまるべき場所をさがしている状態。
今日つかんだモノが、明日まで残っているかもわからんし。
地道にやるしかないね。

posted by やすぞう at 18:11| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/155077133
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。