2010年09月27日

贖罪の子羊

趣味としての料理は好き。
化学の実験のごとく、プロセスを楽しみ、結果が出る。
残念ながら、おいしいものを作って、誰かの喜ぶ顔が見たいという気持ちはあまりない。
(自己中のB型なり)

が、一応、2児の食べ盛りの子どもの母である。
こないだみたいに、夜にテニスの試合が連続であったりすると、ちょっぴり良心が痛む。
自分の欲求と贖罪の気持ちが、ほどよくミックスされると、大物に挑戦したくなるのである。

今回はなぜかラムが食べたかった。
うちのラムのおなじみメニューは、骨付きのラムラックを塩コショウで焼くという、シンプルなもの。
でも、一度やってみたかった、ラムレッグのロースト。

スーパーで買ってきた冷凍のラムレッグ。
はかり忘れたけど、何キロあるんだろ? 長さは40cmくらいだったかな。240HKなり(3000円ほど)。
まずは解凍。

lamb6.jpg

塩とこしょうをお肉になすりつけ(多目にやったつもりだったけど、もっと多くてもよかったかも)、ローズマリー、つぶしたにんにくとともに、白ワインと白ワインビネガー各半カップにつけこむ。
こんなでかいお肉のはいるタッパーなんかないんで、ビニール袋で。
冷蔵庫で1日放置。

lamb5.jpg

いよいよロースト。
お肉のところどころに、ナイフで数箇所切れ目を入れて、つぶしたにんにくを埋め込む。
(実はこの日、海堂尊の外科医小説を読んでて、ヒトのカラダを切るってこんな感じなのかしらんと・・・)
一口大に切ったにんじん、セロリ、マッシュルーム、半分に切ったじゃがいもとともに、天板にセット。
オリーブオイルをまんべんなくかけ、白ワインと白ワインビネガー各半カップもかけて、180℃のオーブンへ。
入れる直前。
lamb4.jpg

約1時間後。
lamb3.jpg

約2時間後。
うちのオーブンだと、2時間で中がローズピンクのミディアムに。
lamb2.jpg

天板ごとアルミホイルで包んで30分ほど放置した後、テーブルへ。
うちの一番大きなお皿でもきっつきつ。(もっと大きいの、買わねば)
lamb1.jpg

だんなに豪快に切り分けてもらって、いざ。
んまいっ! 

仕込みから焼きあがるまで、時間はかかるけど、手間はいたってシンプル。
見栄えがするので、おもてなしのメニューにもなるなぁ。
(やっぱり、いい大きいお皿買おうっと・・・)
posted by やすぞう at 17:50| 香港 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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