2009年12月04日

ラインコール

私たちがやっているリーグ戦は、セルフジャッジ。
基本は、あやしいものはインにする。
が・・・人間だもの・・・。
まちがいは当然あるし、相手のラインコールが、おいおいって感じだと、当然こちらのコールも厳しくなる。
ときどき、もめることはあれど、お互い様ってことで、殴り合いにまでは至らずにすんでいる。

先日終わった、香港での数少ない公式戦CRCオープンは、予選はセルフジャッジなんだけど、メインドローになると、主審と線審(複数、何人か数えてないや)がつく。

この審判、HKTA(香港テニス協会)の有資格の人たちなのだが、正直な話、あまり優秀とは言えない。
試合の見学者たちは、コートをベースラインの後方から見下ろす感じになるので、そのミスジャッジがけっこうな頻度で起こっているのに気づかされる。

そりゃ、審判のジャッジは絶対である。
たいていの選手は、抗議はしても、判定に泣き寝入りというか、従うわけだ。
ところが、たいていじゃない選手たちもいるのだ。

我がコーチ、アンドリューをはじめとする、コーチ連中がそれ。
ヤツらは、主審のコールをオーバールールしてしまうこともある。

ミックスダブルスの決勝でのこと。
アンドリュー&サミー(18歳のアンドリューの生徒)とジュニアペアの対戦。
開始直後のゲームで、ジュニアペアの男子の打ったセカンドサービスが、センターTのコーナーへ。
どこから見てもインで、サービスエースだった。
ところが、主審のコールはアウト。ちゅーことは、ダブルフォルト。

ここで、猛然とくってかかるアンドリュー。
(自分たちのポイントになるのだから、黙ってればいいようにも思うのだけど)
つかみかからんほどの剣幕で抗議して、見てる私らはハラハラ。
主審はジャッジをひっくり返さなかったけど、アンドリューの「このポイントは彼らにあげる」主張が通ってしまった。
似たようなことが、もう1度この試合中に起こっている。

ルールでは、主審の判定はどうしても絶対。
アンドリューがまちがっている。
でも、でもね、自分のコーチだから弁護するわけじゃないけど、彼の言い分ももっともなのだ。
「こんな、レベルの低い審判たちにジャッジされる子どもたちがかわいそうだ」

願わくば、審判たちのミスジャッジがなくなるように。
いっそのこと、全部セルフジャッジにしてしまうとか・・・?


posted by やすぞう at 22:51| 香港 | Comment(4) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

こども

a baby.jpg

先日、生まれたばかりの、友人の赤ちゃん。
この写真は生後5日目。
小さくて、やわらかくて、あたたかい。そして、無垢。
おそるおそる抱っこさせてもらったら、両腕の中にちんまりおさまっちまった。

キミが、この間まで、ママのお腹の中でのびをしたり、けとばしたりしてたのか。
そこにそうしているだけで、どんなにたくさんの人を幸せな気分にしているか、キミにはまだわかるまい。
これから、キミのパパとママは、キミを一人前の大人にするべく、それこそ必死に、ありとあらゆることをするのだ。

うちには14歳のムスコと12歳のムスメがいて、格別すんばらしく出来がいいわけではないが、今のところ問題なく育っている。
ハハががさつでいいかげんな分、だんなが子煩悩で大いに助かっているよ。

ところが、ある友人夫婦の長男くん(14歳)が、いつからかはっきりしないのだけど、親兄弟とのコミュニケーションを一切拒否している。
いっしょの家に住んでいるのに、食事もいっしょにしない。(自分の分はコンビニで買ってくるらしい)
学校へも行かない。

親だって、ここまで何もしなかったわけでは決してない。
何度も話し合おうとしただろう。専門のカウンセラーのところへも行ったと聞く。
が、状況は悪化するばかり・・・。

東京時代、よく家族ぐるみで遊びに出かけたりしてたのだが、そこんちに会うたび、「私って、なんて親に向いてないんだろう」と、密かに落ち込んだりしたものだ。
私なんかより、ずっと、うまくやっていたように思う。

同じ屋根の下に住みながら、それぞれが傷つきささくれてしまった心を持て余していることを思うと、痛ましさに涙が出そうになる。
掛け違ったボタンを、なんとか、正せればよいのだが。

こどもは愛されなければいけない。
そして大人は、彼らが愛されて守られていることを100%信じられるようにしてあげなければいけない。

Be nice to them...

posted by やすぞう at 20:51| 香港 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気がつけば

リーグシーズンが終わり、気がゆるんでいる。
加えて、先週末に打ち上げがあったり(また、シャンペンをもらっちゃった)、
客人が日本から来たので、彼らといっしょに調子にのって暴飲暴食をしてしまい、弱ったんであろうか。
俗にいう、スタマックフルー(ウィルス性胃腸炎)で丸2日ダウン。
ほんとにベッドから出られなかったよ。
こんなの何年ぶりだろう・・・。

おかげで3kg減量・・・。
体重が減ったのはうれしいけど、こういうのって、元気になるとあっという間に戻っちゃうんだよね。
すでにそのきざしが。ちっ。

昨日の朝、子どもの学校に用事があって出かけたら、近くの花屋にポインセチアが並んでいた。
大ぶりのもの(高さ80cmくらい)の値段を聞いたら、195HK(約2200円)てんで、お買い上げ。
最近は、ピンクや白っぽいものなどいろんな種類が出回っているけど、私はオーソドックスな赤が一番好き。

poinsettia.jpg


クリスマスカードを作らなきゃいけないなぁ・・・。
posted by やすぞう at 07:24| 香港 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれっと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

ふし穴

昨夜、アンドリューのシングルスの試合をエイミーと見てた。
6−1、6−2で圧勝。
相手が気の毒になるほど、一方的なゲームだった。

試合後、アンドリューに「なんでオレが勝ったかわかるか?」と、聞かれた。

・・・え? 

エイミーの答え「あ〜、その〜、あんたがいいプレイしたから・・・」
やすぞうの答え「わからん。だって、まともにリターンが返って来なかったじゃん」

「お前らはいったい何見てるんだ?! オレがヤツのフォアハンドをひたすら攻めてたのがわからんかったのか?」

ちゃんとのラリーがほとんどなかったのに、なんで私らにそれがわかるのさ・・・。くすん。
posted by やすぞう at 19:32| 香港 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

リーグ最終戦

champagne.jpg


しょっぱなからケガ人病人続出で、毎回人手不足に苦しんだシーズンもいよいよ最後。
私の疲労度もピーク。
とにかく、これさえ終われば・・・と臨んだ最終戦の対戦相手は日本人チームR。

ここのチームは、最近若者がはいり、平均年齢がぐんと下がったと聞いている。
ばばあはばばあしか呼べないのか、平均年齢上がる一方のうちにはうらやましい話である。
が、おばテニは、まず経験・・・と思いたい。

先週の時点で、チームRは最下位で、うちは下から3番目。
その差4ポイント。
勝ちはしなくても、3ポイント取れば最下位は免れる。
(最下位チームは降格の恐れがあるのだ)
加えて、今シーズンはダントツ1位のチーム以外、実力が均衡していて、最終戦の結果いかんでは、順位が大幅に入れ替わる可能性もあり。

今日のパートナーは先週に引き続きケリー。
先週の動きがまぐれでなければ、なんとかなる。

最初の対戦ペアは、ベテランのYさんと新人のKさん。
とにかく前に出てプレッシャーをかける作戦をとる。
6−1、6−1で快勝。

ケリーに「あんたはモスキートのように動く」と言われる。
速いとほめたつもりらしいが、「蚊」ですかい?
もう少し、いいたとえはないんか。

早く終わってしまったんで、隣りのジュリアとキャロラインのゲームを見る。
人の試合を見ると、どこがいけないのかよくわかる。
(自分のは気づかないくせに・・・)
この2人、前に出るのがあまり得意ではないので、1つのポイントが長くなる。
出ても、ツメが甘いので、またベースラインに戻るハメになったり、打ち急いでミスしたり。
対するNさんAさんペアは、大したことはしていないように見えるけど、辛抱強く拾っている。
う〜ん・・・苦戦してるなぁ。

と、ジュリアの様子がおかしい。
太ももを痛めたらしい。
自力で歩けず、ケリーとキャロラインに支えてもらって、ベンチに戻ってきた。
肉離れ? だとしたら、続行は不可。
とりあえず10分間のメディカルタイムアウトを取って、休ませて様子をみる。
棄権でもいいよと言ったのだけど、本人がやれると主張したので続行。
根性あるなあ・・・。
彼女たち、最初のセットは6−4で取っている。
ケガをした2セット目はさすがに2−6で落としたけど。

対戦相手を変えて、もう2セットある。
ここでもう一度ジュリアに確認。
今日が最後の試合とはいえ、無理をして先々にひびくことになったら、元も子もない。
本人曰く「いつものようには走れないけど、やれると思う。ベーグルくらってもいいからやりたい」
自分のカラダは自分がよく知っているだろう。
無理は絶対しないようにとクギをさして、3セット目に突入。

NさんAさんは学生時代にやっていたというだけあって、サービスとストロークがいい。
油断すると、すぱーんとパッシングを食らってしまうし、足もあるからしぶとく拾われる。
取ったり取られたりで競ったけど、6−4、6−4で〇。
おお、先週に続き、今週も4セット全部勝てた。すごいぞ、ケリー!

ジュリア&キャロラインは、3セット目は落としたものの、4セット目はタイブレイクまでやってゲット。
これで、チームとしては6−2で勝利。
Rチームには申し訳ないが、降格の恐れはなくなったし、順位ももしかしたら少しあがるかも・・・。
なんとかなるもんだ。

プレイヤー探しに奔走していたシーズンの中ごろ、ケリーに「このシーズンを無事に乗り切ったら、私にシャンペンを買って!」と、言ったことがある。
ランチのとき、ほんとに買ってもらったよ。
おいしかったこと・・・。

夕方、最終結果が送られてきた。
なんと、先週の8位から5位にアップ。
3、4、5位の差はそれぞれ1ポイントずつというきわどいもの。
ああ、勝てそうだった数セットが悔やまれる・・・んだけど、デフォすることなく、ここまでやれたことでよしとすべし。
一所懸命やれば、結果は後からついてくるってのはこういうことを言うんだろう。
がまんのシーズンを乗り切ったせいで、みんなの結束も固まった気がする。
うん、このチームはとってもいいチームになる予感がする。

来シーズンに向けて、がんばろう!


posted by やすぞう at 11:17| 香港 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

JASPAS

香港のSOHO付近は、こじゃれてなかなかおいしいレストランがたくさん。
JASPASもその中のひとつ。
よくランチで利用するんだけど、夜もよござんす。

ナチョス。ビーフのトッピングで。
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オージービーフのハンバーガー。
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ノルウェーサーモンのグリル。
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子羊のフィレ。
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どれもボリュームがあるので、ひとりでスターター&メインなんて頼むと、えらいことに。

この夜は、ドイツから来た友人がいっしょ。
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彼も東京に住んでたの。
未だに家族ぐるみのおつきあいが続いてる。

ココだけの話。
彼も彼の奥さんもドイツのシュワーベン出身。
この地方は、ドイツの中でも方言というか、なまりの強いところ。
東京方面の人が津軽弁を聞いて???なのといっしょ。
津軽衆は標準語も話すバイリンガル(?)が多いけれど、シュワーベン人は断固としてシュワービッシュしか話さない。

六本木某ドイツ系飲み屋にて。
彼はハンブルグから来たドイツ人と会った。
ハンブルガーは標準ドイツ語を話す。
お互いドイツ語を話しているのに、聞き取れないふたり・・・。
数分後、どちらからともなく「英語にする?」

実話なり。


posted by やすぞう at 20:18| 香港 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

テニスな日々B 再びCRC OPEN

いくら調子がよくても4セット全勝することはめずらしい。
朝のあのへろへろ状態から、よく持ち直したもんだと、我ながら感心。
ストロークはいまいちだったけど、ボレーがよかったと思う。
ポーチもいっぱい決まったし。

ちょっとハイパーな感じだけど、とにかく夜の試合に向けて、ちょっとでも休んでおかなくては。
まず、昼寝・・・。

CRCの方は午後9時45分の予定。
でも8時からのコーチのアンドリューのシングルスを、まず観戦。

対戦相手は、最近香港に来たばかりのコーチH。
先日、偶然彼の試合を見たんだけど、躍動感あふれるパワーテニス。
チカラで押せ押せって感じ。

いきなり4ゲーム立て続けに取られるアンドリュー。
ひ〜、こないだの悪夢がよぎる。(ちょいと前に彼は1−6、0−6の屈辱的な敗北を喫している)
なんとか突破口を見つけようと、いろいろ試しているのが、私が見ていてもよくわかる。
がんばれ〜。

なんと第1セットは4ゲームダウンから持ち直して、タイブレイクに持ち込んだ。
攻略法を見つけたようだが、惜しくも落とす。
2セット目はいけるぞ、きっと!

と、盛り上がっていたら、自分たちの試合のコール。うしっ。

前日のアップの様子から、強いのはアドサイドの小太りのねーちゃんとわかっている。
たぶん、サービスもボレーも打ち込んでくるタイプ。
特にあのぐりぐりのトップスピンとまともに打ち合ってたら、勝ち目はまずない。

私のサービスからスタート。
やっぱりデュースサイドのめがねちゃんのボールの方が御しやすいし、ミスもしてくれる。
それでも、不用意にボールを浮かせると、おでぶちゃんに容赦なくたたかれて、何度かのデュースの後、ブレイクされる。
向こうはおでぶちゃんのサービスから。
やっぱりサービスも威力があって、そんなに簡単にブレイクはさせてもらえなさそう。
どないしたらいいものか。考えろ。

2ゲームダウンで、エイミーのサービス。
もうネットでかく乱するっきゃないでしょと、ハラをきめ、ポーチに出る、フェイクする・・・。
そしたら、向こうもばたばたし始めて、エラー連発。
美しくはないけれど、何とか1ゲーム取る。

そこで、ふと気づく。
私、あがってないじゃん、最初から!
これには自分でもびっくり。(けっこうチキンなもんで)
わくわくしながら楽しんでいるおのれを発見して、自然と笑いがこみあげてくる。
こんな気持ちでポーチが決まったひにゃ・・・。
アンドリュー、あんたに見せたかった。

ゲームの方はその後、取ったり取られたり。
おでぶちゃんのぐりぐりトップスピンは、ロブやボレーでかなり押さえたと思う。
でも、エラーの数はこっちが若干多かったか。
結局6−8でやられちゃった。(8ゲームプロセット)

負けたのはくやしいけど、簡単に勝たせたつもりはない。
何よりうれしかったのは、今までとちょっと違う気持ちでプレイできたこと。
頭のどこかに、かっこよく決めたいとか、失敗しちゃったらどうしようみたいな邪念やためらいがいつもあったと思うんだ。
今回もなかったわけじゃなかったけど、不思議と前向きでいられたし、それがポイントにつながったと実感。
まだまだやれる?!

これだから、テニスは楽し。


posted by やすぞう at 09:18| 香港 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

テニスな日々A リーグ第8戦

家に着いたのが11時半。
ふだんはとっくに寝ている時間である。
それからシャワーしてベッドに入ったものの、なんだか眠りが浅く2度ほど目が覚める。
次に目が覚めたときは、なんと6時50分!
我が目を疑ったよ。

子どもたちのスクールバスが来るのが、7時10分ごろ。
「起きろ〜!!!」
私だって、リーグの試合がある。
しかも、九龍サイドの初めての場所に行くから、少し早めに出ようと8時に某所でみんなをピックアップしなきゃいけない。

ばたばたと準備しながら、疲れがちっともとれてないと実感。
まずいよ〜、まずい。
こういう時って、プレイに集中できないし、ケガの危険性もある。
外はどんより曇り空で、今にも雨が降りそう。
思わず雨乞いする自分・・・。

何とか時間通りにみんなを拾えて、そのコートにも予定より早く到着。
天気の方はどんよりしていた雲がどこかへ消えて、快晴になった。
少なくとも、晴れてた方が気分的に盛り上がる。
でも、アップしていても、動きが鈍いんだな、これが。

この日のパートナーはケリー。
彼女と試合に出たのは、1年半前に1回きり。だいじょうぶか?

最初の対戦ペアは、マダムKとマダムF。
ふつうにプレイできたら、負ける相手ではない。
でも、油断は禁物。こっちは100%じゃないし。

一番弱いと思っていたマダムKをターゲットにしたんだけど、彼女が意外としぶとい。
球威は全くないんだけど、出したラケットにうまいことボールが当たって全部返されちゃう。
私らのプレイスメントに問題ありなのか、彼女のポジショニングがいいのか・・・?

それでもフリーポイントの数は圧倒的に向こうの方が多く、ケリーが要所できちんと決めてくれて、6−2、6−2で2セットゲット。

気がつくと、朝のけだるさはどこかへ行っちゃって、けっこう動けている。
なんとかなるもんだ。

次の対戦ペアは、おそらく今日のこのチームのファーストペア。
マダムMとマダムL。
マダムMは、もひとつ上のディビジョンでも十分プレイできる実力だし、マダムLは前にソーシャルで一度プレイしたことがあるんだけど、ずいぶんうまい人だなと思った記憶がある。
タフなゲームになる予感。

・・・が、ふたをあけてみたら、6−1、6−2で快勝。
向こうがあんまりロブをあげてくるタイプじゃないんで、ネットでプレッシャーをかけたら、いっぱいミスってくれた。
こういう負け方って、ダメージ大きいんだよな〜。

ジュリアと新しく入ってくれたキャロラインのペアが1セット取ってくれたんで、チームとしては5−3で勝ち。
先週のボロ負けで下から2番目だったけど、これでひとつ順位があがった。
来週はいよいよ最終戦。しかも最下位チームと。
なんとか勝って降格は免れたいところ。

いつもであれば、ここでビールで祝杯なんだけど、夜にもう一試合しなきゃいけない。
気分は上向きだし、疲れもそれほどないような・・・。いけそうな予感。
がんばれ、自分!

Bに続く・・・

posted by やすぞう at 15:58| 香港 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

テニスな日々@ CRC OPEN

香港で開催される、テニスの大きな3つの大会のひとつで、プロアマ問わず誰でも参加できる。
いろんなカテゴリーがあって、「150歳以上男子ダブルス」なんてのもある。
基本的には年齢による区別になっているけど、オープンのものは文字通りオープンで、ドローによっては、10歳の少年と現役のコーチの対戦なんてのも。

今年、私は日曜のパートナー、エイミーと組んで「女子ダブルスオープン」にエントリー。
実力的には「40歳以上女子ダブルス」が妥当なんだけど、なんせ、エイミーがまだ若いもんで。
なんとか1回戦くらいは突破したいなぁ。

そのわくわくどきどきの1回戦は、先週の木曜の午後6時半と発表された。
6時に会場で待ち合わせて、チェックインを済ませ、おそらく時間通りにコールがあるだろな〜と思っていたら・・・。

雨だ。

最初、霧雨のような感じだったのに、だんだん雨粒が大きくなってきて、みるみるうちにハードコートは使用不可状態。
あちゃー。

ここで、2年前の悪夢が脳裏をよぎる。
その悪夢とは・・・。

2年前、やすぞうとマダムJは「40歳以上女子ダブルス」にエントリー。
試合は午後9時開始予定だった。
ところが、夕方に降った雨のせいで、進行が激しく遅れ、コールがあったのが10時45分。
その後、2セット目に入ったところで、再び雨。
このとき、すでに11時半。
なんぼなんでも中止で、後日再試合だと思っていたら、インドアコートに移ってくれとの指示。
結局、試合が終わったのは午前1時。
しかも、対戦ペアのひとりがふくらはぎの肉離れで棄権したので、勝つには勝ったけど、なんとも後味の悪いものとなったのであった。

1ヶ月以上にわたって行われるおおきなトーナメントなので、主催者側としては、なるべく予定を消化したいわけ。
夜中の1時半にコールがあって、終わったのが3時半だったとかっていう話はめずらしくない、悪名高い大会でもあるのだ。

さて、話を木曜に戻そう。

ひたすら待つしかない。
7時ごろには本降りになって、もう今日はキャンセルだろうなと思っていたんだけど、なかなかそのアナウンスがない。
正直な話、その日、ものすごく疲れていて、身も心も試合ができる状態じゃなかった。
シングルスのエントリーだったら、たぶん棄権してたと思う。
でも、パートナーのエイミーがとっても楽しみにしていて、とても棄権なんて言えない。
晴れたらやるっきゃないなとハラはくくったものの、心のどこかでは「このまま振り続いてくれ〜」

7時半ごろ、雨はあがり、スクイージを持った人力部隊と、スクイージマシンが登場して、整備開始。
crc2.jpg

crc1.jpg

ところが、一向にコートが乾く気配もなく、さらに待つこと1時間。
もうそろそろいいかなってとこで、再び雨。ぎゃ〜。
この雨は、数分であがったけど、コートはまたびしょびしょ。

本部カウンターに行ったら、9時以降に予定されている試合は全てキャンセルで、後日再試合の手続きができるとのこと。
それ以前のものに関しては、やっぱり待機してくれと、あっさり一蹴される。
もうどうにでもしてくれよぉ。

10時ごろ、なんとかコートも乾き、中断されていたものや、子どもたちの試合が優先されて、プレイ再開。
ここで、本部に呼び出される。
このまま待って試合をするか、キャンセルして、明日の夜9時45分に再試合するか、決めてくれとのこと。
・・・おいおい。ここまで待たせてそれかい?

私たちも相手ペアも、翌日出直す気はなく、このまま待って試合することに。
はあ〜。やっと先が見えた。
でも、日付が変わらないうちに帰れるのか?
翌日、私、リーグの試合があるんだけど。もうヤケだよな。

10時半にコール。さあ、いよいよだ。
万全とはとても言えないけど、ベストは尽くそう。
そう思ってアップに臨む。

対戦ペアは20代後半の香港人。
私とアップした方は、いきなりぐりぐりのトップスピンを打ってくる。
ちょっとぉ、何それ、アップなんだけど。
ふつう、アップって相手が返しやすいように、加減するもんじゃないの?
まともにラリーができないうちに、向こうはさっさとネットに、しかもどつめの位置について、ボレーをさせろ、と。
案の定、私が球出ししたボールを思いっきり叩いてくる。
あんたねぇ〜、そんなどつめの位置から叩いたら、どんなへぼでも決められるだろがぁっ。

切れた、ぶちっと。

あんたのショットの方が威力はある。
シングルスだったら、勝ち目はない。
でも、ダブルスだったらつけいるスキはある。
たとえあんたが勝つとしても、楽にいけるとは思うなよ。
4時間半待たされた鬱憤も、眠気もふっとんだわさ。

と、アドレナリンが一気に噴出したところで・・・雨。
そんなの、あり〜?(号泣)

結局、翌日の9時45分に再試合となった。
はあ〜。何やってんだろ、私。

Aに続く・・・

posted by やすぞう at 18:43| 香港 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

リーグ第7戦

悪夢のような4セット・・・。16 36 36 36で全敗。
あまり内容は語りたくない。

向こうはずーっといっしょに組んでいるペア。
こっちは人手不足で急造のペア。
そのへんの差だと思いたい。

同じ全敗でもデフォよりまし。
もうひとつのペアが2セット取ってくれたから、それでよしとしよう。
これも経験。気持ちを切り替えて、あと2戦がんばるよっ。
posted by やすぞう at 05:51| 香港 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスだな、きっと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする